寺社に来られる方は、普段の生活とは違う清浄で凛とした空気感に魅了されます。 その一方で若い世代に於いては少し緊張感もあり、敷居が高く感じられ、寺社から距離をおかれる傾向も見受けられます。 KANSHINJI PROJECTでは、格式と品格を落とす事無く、 斬新でありながらも、柔らかくバランスの良い雰囲気を伏せ持つ空間をプロデュースし、 一人でも多くの方に寺社を訪れていただくための 最も効果的な企画である斬新な店舗展開を中心にご提案させて頂いております。
ご要望・ご予算・リソースに合わせた様々なサイズの企画を、 コストパフォーマンスの良い、今までに無かった新しい切り口でコンセプトメイク。 その精度の高いメディア戦略による広告効果は絶大であり、ビジネスのラインに乗せることで、 文化財の美しい継承のカタチを創っていきます。
■庫裏活用(寺院)
■インテリア企画
■音響効果企画
■装飾品・食器等ご提案
■プランツご提案
■各種設備企画
■クラウドランディング
■インバウンド企画
■旅行会社との連携企画
■宿泊施設との連携企画
■お茶・お華のイベント
■書家・画家のイベント
■音楽・展示会イベント
■ライトアップイベント
■ロゴタイプ
■ポスター/パンフレット
■フライヤー/DM
■看板/メニュー
■ホームページ
■SNSアプローチ
■写真撮影
■御朱印帳の企画開発
■お土産の企画開発
■グッズの企画開発
■メニュー企画開発
精進料理を提供する他のお寺との差別化を図るため、新感覚で創作した「創作精進料理」として展開。インテリアにおいても、 格式を崩さない様に配慮しながら、古くから海外の様式を取り入れた観心寺の折衷様式をコンセプトに置き、日本の文化と欧米の文化との融合をテーマに企画致しました。庫裏とは、お寺の住まい、特に「台所」のこと。国の重要文化財に指定される書院に続く建物の庫裏が持つ、凛とした空気感の空間に、やわらかな北欧デサインの雰囲気を溶け込ませることにより、ほどよい緊張感をもつ心地良い空間で、コンセプト を表現しました。
BGMには、ビンテージJBLのスピカーから流されるジャズをご提案させていただき、新しい和と洋がミックスされた大人のしっとりした空間に仕上げました。
■美の壺/NHK
■かんさい情報ネットten/読売テレビ
■おはよう朝日です/朝日放送テレビ
■キャスト/朝日放送テレビ
■ちちんぷいぷい/毎日放送テレビ
■ご当地サタデー/J:COM
■婦人画報/婦人画報社
■大人の日帰り/京阪神エルマガジン社
■関西の寺あそび/京阪神エルマガジン社
■御朱印でめぐる関西の百寺/ダイヤモンド・ビッグ社
■その他WEBメディアも含めて年間30社以上
観心寺 庫裏のコンセプト「折衷様式」をテーマに、庫裏「KU-RI」様の一周年記念イベントとして、国の重要文化財に指定される書院にて、北欧ヴィンテージ展示会+ヴィンテージJBL視聴会を企画させていただきました。
一般公開のない書院の美しい空間に、あえて北欧のカラフルでPOPなヴィンテージの花器を展示し、新しい空間の提案を。またヴィンテージJBLからは、ジャズ系のHIP HOPや、ROCK、現代室内 音楽等が流れるアンバランスの中に、新しい和の空間への挑戦となる展示会となりました。あわせて、「KU-RI」秋の特別メニューや、限定CAFE等新たな試みのイベントとなりました。
■J:COM
長年にわたり、広告業界にて活動し、確かな実績を持つプロのアートディレクターやデザイナー、エンジニア、フォトグラファー、サウンドクリエーター等のクリエーターユニットチームならではのチームワークにより、一貫したコンセプトのもと、ハイクオリティーなクリエイションが可能となります。コンセプトを正確にお客様、メディアに伝える要素として、ランディングの部分も重要なポイントです。
■J:COM
ご要望・ご予算につきましては、お客様と相談しながら決めてまいります。
無理な予算をかけず、効率の良いコストのかけ方、段階を追ったコストのかけ方をご提案させていただきます。
■トータルプロデュース
■インテリアコーディネート
■お打ち合わせ日数費用
■照明、装飾品、食器、テーブル等の購入費用
■電気、キッチン等の設備の工事費用
■各種ツール(ホームページ、ロゴデザイン、ショップカード等)
■撮影費用
■観葉植物(コーディネート費用含む)
■看板、暖簾、メニューデザイン費用
■イベント企画費用
■グッズ企画費用
■交通費
※お見積もりの項目につきましては、ご予算・内容等によって変わります。
各項目にご入力いただき、下記に記載の「個人情報の取り扱いについて」に同意の上、送信してください。
Phone.06-6855-5626
info@kanshinjiproject.com
http://www.kanshinjiproject.com/
代表取締役 / Producer
松尾真宏
Creative director
岡田忠幸
Sound Coordinator
来田寿夫
Art director
ノムラ シンスケ